本棚を作ったのですが、Vicには背が高すぎたので修正することにしました。修正は、上部を70mm下げるのと、引き出しの下で上下を分離できるようにしてVicが小さいうちは上部だけ使えるように変更。分離しても、ダボで後ほど接続できるようにしました。加工中の写真はありませんが、完成した写真を掲載しまます。
何かやってみよっかな~。。。DIY
本棚を作ったのですが、Vicには背が高すぎたので修正することにしました。修正は、上部を70mm下げるのと、引き出しの下で上下を分離できるようにしてVicが小さいうちは上部だけ使えるように変更。分離しても、ダボで後ほど接続できるようにしました。加工中の写真はありませんが、完成した写真を掲載しまます。
Mickyにテレビの下にVicのおもちゃ入れのチェストを作って欲しい!、とリクエストがあり早速作戦を練る。でイメージは引き出しが6個あるチェスト。採寸し適当な図面を作り、いつものホームセンターで材料の集成材、べニア、1X4、引き出し用レールを購入。
先ずはチェストを組み込む場所は、写真のテレビの下の赤枠。
今はワインの木箱にキャスターを付けた箱を置いているがこの場所に引き出しを設置します。
で材料を切り出します。
実は今回の引き出しの枠板はホームセンターでべニアをカットしてもらいました。手抜きです。ただ、底板をはめ込むスリットは自分でトリマーを使って細工しました。
引き出しの面材は集積材で角をトリマーで丸目、着色はせずウレタンニスで表面をきれいにし
ました。
ニスを塗って乾かしているところです。4回ほどぬりました。
で引き出しを組んだ途中はこんな感じです。
赤丸がトリマーで作ったスリットです。
で引き出しを組み上げた写真です。赤で示しているのが引き出しのレールです。面板と引き出しは木ねじのみで付けました。ボンドは未使用です。
で同じように6個作り引き出しは終了。
次の写真は引き出しをはめ込むフレームです。1X4を使いました。安くできます。
で、フレームに引き出しをはめた写真が下になります。
これで完成でリクエストされた場所へ組み込んだ写真が以下です。
ピッタリ収まりました。ここに孫のVicのおもちゃが収まることになります。
最後に、今回は引き出しの枠はホームセンターでカットしてもらいました。短期間で作りたかったので手抜きをしてしまいましたが、流石綺麗にカットされていて組み上げも調整なしでできました。丸鋸でこの精度が出せるようになるといいのですが。
Micky宅の2Fに換気扇を付けることになり先週土曜日にネットで注文した換気扇が届いたので早速工事。土曜日は雨でMicky,Ryo,Vicも出かけてるとのことなので鍵を預かり屋根裏に潜り込み作業開始。6月でも晴れていると屋根裏は耐え難い暑さとなるので雨降りは好都合。
で、換気扇を取り付ける場所ですが、軽い換気扇といえども、石膏ボードに直接とりつけは心配なので天井材を打ち付けている桟を有効活用し、桟の場所に合わせて位置決めをしました。位置を決めたら、早速穴あけ。ここでもマルチツールが大活躍です。写真はありませんがマルチツールで穴を空けたところをパチリ。
次に桟と同じ木材を事前に買っておいたので、穴と天井の桟と換気扇に合わせて骨組みを
部屋で作成し組み上げました。で屋根裏へ。
で装着したのがこんな感じです。
電源配線も装着したあとのしゃしんです。因みに、ダクトは今回外には出しておらず、2Fの
部屋から屋根裏へ換気するようにしてます。外へも可能でしたが今回は見送りました。
で部屋から見たのがこの写真です。換気扇はきれいにつきました。後スイッチですが、壁の中に配線を通しご覧のようにこちらも綺麗につきました。写真にはありませんが、赤丸のスイッチの下にコンセントも増設しておきました。ただ、スイッチは大失敗しています。ホタルスイッチを買ってしまいました。換気扇の場合、パイロットスイッチが適当なのですが。。。まあ許してもらいましょう。
ということで思ったよりもすんなり作業が終了しやれやれ。
追記 今年は既に梅雨が明け、換気扇どころではなくエアコンがフル稼働で換気扇が活躍するのは秋以降ですね。
トイレに棚が欲しいとMinaからリクエストがありGWに廃材を利用して作成しました。付ける場所は1Fのトイレで階段の下ということで天井が斜めになっており一部平なところがあるのでその場所に作成することにしました。
でここです。早速採寸し先ずは棚を作ります。
サイズは幅が860㎜、奥行が360mmとしました。
廃材のべニアを2枚合わせて丁度のサイズです。縁は1X4を幅を半分にした廃材がありこれで作成しました。1X4の上からコーススレッドで接合するのですが、コーススレッドがちょうどよい長さがなかったので長さが足りない分を穴をあけて短いコーススレッドで接合できるようにしました。
で穴あけですが、一応垂直に開けられるようにドリルスタンドをつかいました。このスタンドは某オークションで入手したものですが随分活躍してくれてます。
角のみ用の木材固定の金具も役に立ちます。
でいきなりですが完成の写真です。
仕上げとしてやはり廃材の壁紙で化粧して終了。2時間ほどで作業が終了しました。壁紙が上手く貼れませんでしたがまあいいでしょう。嫁も喜んでくれました。こんなに簡単にできるのならもっと早く作ってもらえばよかったとのこと。
E61が6月、FREEDが5月車検の為、整備の一環でオイル交換を行いました。先ずはE61。BMWは環境の為、LongLifeオイルを推奨していることから今回使用するオイルもBMW認定のCastrol EDGE 5W-40(Long Life-01)を使用します。
現時点での走行距離は54002Kmです。
オイルの容量:6.5L(エレメント交換時)
オイルドレイントルク:25Nm
オイルエレメントボックスキャップトルク:25Nm
です。これらの数値はいつも忘れて検索に時間がかかるのでメモしておきます。
先ずはオイル抜きですが、ジャッキアップして馬をかけて先ずは下回りをチェック。
オイル交換とは関係ありませんがエクゾーストがきれいに二本等長で配管されています。流石BMWです。で早速オイルをドレインから抜きました。
でご覧のように大失敗をしてしまいました。廃油処理ボックスを外し車庫床に廃油を流してしまいました。ドレインの向きも確認せず適当にやった為です。確り確認して作業しないとダメですね。今度は古いエレメントを外します。BMWはエレメントボックス?にフィルター(紙のみ)のみを入れるタイプです。でその蓋をまず取り外します。
蓋を取り外し古いエレメントを外しウェスで掃除し新しいエレメントを装着します。
このように蓋にエレメントを差し込み装着します。蓋のトルクは25Nmです。
これはドレインボルトと同じトルクですが一応トルクレンチでトルク管理します。トルクレンチですがyonoryは3/8はこのレンチを使っています。結構優れものでトルクの範囲も広く締め付け時のピークのトルクをホールドしてくれたりお気に入りです。
あと、ドレインボルトは17mmですがyonoryはHazetのボックスレンチで
作業をするのですがちょっと紹介ですが、Hazetも面接触になっているのですが(あたりまえか)なかなか美しいです。
こんな感じです。どうでしょう!
エレメントを代え、ドレインを占め、新しいオイルを6.5L入れ終了です。
引き続きFREEDのオイル交換です。
エンジンはこれです。VTECですね。すごい。
走行距離:57508km
オイル量:3.6L(エレメント交換時) 3.4L(オイル交換のみ)
ドレインボルトのトルク:40Nm
オイルエレメント トルク:12Nm
オイル粘土:0W-20
エンジン下はこんな感じです。
ドレインからオイルを抜き、エレメントを外しオイルを注入し終了。入れたオイルはこれです。
0W-20サラダオイルを入れて終了です。一気に2台やってしまいました。いつも思うのですが
オイル交換をした後のエンジン音は静かですね。これは、気持ちの問題か本当に静なのかどうでしょうか。
カーポート2次工事を始めました。内容は壁作りです。壁といってもポリカーボネイトの波板で雨の降り込みを防ぐものです。その付帯工事からなのですが、壁を付けると屋根の軒下の作業、柱補強作業などやり辛くなるのでまず柱の補強をしました。そして側面の筋交いを増やし耐壁強化、垂木に雨水がかかる場所の処理、などなど、思いつくまま作業をやってます。先ず比較の為1次工事後の写真です。
で途中の写真がないのですが昨日の状況はこんな感じです。
垂木の一部をガルバニウムで被いました。そして折板の端が見えないように、やはり茶色のガルバニウムでかこいました。屋根がすこし良くなったかな。で右の奥にも筋交いをいれました。オーバークオリティですが気分でつけました。あと奥の柱を補強の為2本化しました。
こんな感じです。やりすぎですね。写真はありませんが、奥に樋があるのですが取り外しガルバの板を使って木材に雨水がかからないようにしつこく防腐加工をしました。ということで壁を付ける準備が終わり次回の作業では壁作りを始めます。
そうそう、2枚目の写真に写っている車はRyoが最近購入した車で、カーポートです。中古車なので近いうちにメンテをする予定です。
車庫とウッドデッキの1次工事が終わったので予定していたパントリーと家事机(棚)を作成しました。まずは着工前の写真です。
ここに以前購入した押し入れ用両開きの扉を使ってパントリーと家事机をつくります。
で途中の写真がないですが外枠と扉を付けた状態の写真です。奥行がW=800mm,D=600mmのパントリーです。構造材はコンパネと1×4です。で壁紙を張ります。で完成の写真が次です。
家事机は集積材につや消しのウレタンニスで仕上げました。側面の板も集積材ですが、白のステインで染めてからウレタンニスで仕上げてあります。引き出しは引き出し用のレールをつかいましたので簡単です。まずまずの仕上がりかな。
Mickyの家のウッドデッキが完成し次の目標のパントリー作成に取り掛かりました。キッチンの空きスペースに食品など入れられるスペースを作ります。実はMickyの今の家の前のマンションでやはりyonoryが作成した物入で使っていた扉が余っていたのでその再利用としてパントリーを作ることにしました。で場所ですがこの写真の角です。
ここに幅850mm,奥行600mm,高さ2400mmサイズのパントリーを作ります。材料は厚さ12mmのべニアと1×4材で作ります。で、赤と青のごみ箱のところに家事机も作成します。
今週の作業はここまでです。
いきなりですが箱だけはできました。中は何もなくまた壁部分も壁紙が張ってません。来週の作業ですね。
あと、作業机はべニアではなくラジアータパインの集積材で厚さ20mm、幅500mm、長さ4200mmの材料を切断しニス塗りまで行いましたが写真は撮り忘れました。次回紹介します。因みに切断はホームセンターでお願いしました。運ぶことを考えてというのと手抜きですね。
先週末の状況ですが、見た目はほぼ完成です。樋、飾り棚、収納機能付きベンチの設置が主な作業です。終了時の全体と内部がこんな感じです。
まずは全体
内部は
結構満足な出来具合です。
外部でのポイントは、樋の装着になります。思った以上にきれいにつきました。波板の断面がみえなくなったのでスッキリしました。鼻隠しかな?苦労するだろうなと思っていたのが右側、左側の接合部です。
なにが難しいかは、樋の接合で直線、直角以外の部材がありません。で工夫として本来直線部で用いる部材を加工し150度で接続できるようにしました。思った以上にうまくいきました。
あとは、樋の水を路側のU字溝に流すようにちょっとフッティングしました。まあまあです。で内部ですが、すでに、フェニックス、クリスマスツリー、椅子が置いてありますが、まずはフェンスの中間部に余った木材をつかって棚をつけました。あと、奥のベンチです。
ベンチは座面を奥をもって手前に持ち上げると収納庫が現れます。それがこれです。手前の座面がたっている状況です。
まだ、内装がなにもてきていませんが、そこそこの容量の収納になりました。座面を奥からもちあげるのは、奥の柱にうまくフィットするように座面が上からみて凸になっているので奥を持ち上げるようにしました。
あとの作業は、家の外壁とウッドデッキの屋根の接合部のシーリング、コンセントをあと一か所追加、テーブル作成、まだまだ作業にキリはないですが、まあ、普通に使える状況になったのであとはぼちぼちやります。
先週末は天気よかったのですがyonoryは風邪をひいてしまい作業があまり進みませんでした。ですがフェンスが全面でき、ドアの取り付けまでできました。あと、ドアを付けたので表札+ポストが邪魔になり、まずはこれから移設です。移設前の写真がこれです。
これを根元から切断し玄関ドアの横に移設します。インターフォンのケーブルがこの奥の柱の中に入っているのですが、結局切断しつなぎ変えですがディスクグラインダーで線を何となく切りたくなかったので注意して柱を切断しました。で移設先ですが玄関ドアの横がちょうど良いサイズの空きがありいい具合です。この表札ポストがなくなると写真のドリルの充電器が見えている場所へのドアの設置がしやすくなります。まあ、これがあるとドアを付けてもアクセスしづらいので、ためらいなく表札ポストをバッサリ移設します。その結果が次の写真です。ドアまでつけてしまった写真になります。
青枠がドアになり手前に開閉するようになってます。赤丸がインターホンの外部端子とコンセントになります。左上の赤丸はウッドデッキ用の外灯になります。マリンランプです。
この後、内側の電気工事で外灯の配線、スイッチ設置とコンセント3か所の設置工事です。
内側からの写真がこれです。
上の赤丸が外灯のスイッチです。ただ、ここで失敗をしてしまいました。予定では屋外用スイッチを設置するつもりで買ってあったのですが、なんと3回路のスイッチを買ってしまいました。大失敗で1000円無駄になってしまいました。とりあえず手元にあったスイッチを付けて今週の作業は終了。まあ、外灯の点灯も確認でき、ドアの設置、表札の移設、とまあ、そこそこ作業が進みましたね。今週末は、ベンチの設置、樋の設置、スイッチの変更と後一か所コンセント追加までやりたいです。