カーポートの方が目処が立ったので次はウッドデッキです。とはいうもののまだ、ぼんやりしたイメージがあるだけですので、今回の記事には内容はほとんどありません。思いを少し書きます。場所ですがこの写真です。
狭く複雑な形状の庭ですが、Ryo,Micky,Vicにとって癒しの空間になるようにこれから創意工夫を凝らし満足のいくウッドデッキを作りたいと思います。
イメージとして、①この土地を最大限利用し少しでも広い空間を作る。②道に面しているのでリビングの窓を開けても、ウッドデッキでくつろいでも、あまり人目が気にならない様な程よく目隠しになる構造にする。③ウッドデッキに洗濯物が干せるようにする。④メンテナンスがしやすく、また、長持ちする、を満たすように設計したいですね。
そこで、
①は五角形の土地なので五角形の床面にし出来るだけ広く。
②ウッドデッキに立った状態でも適度な目隠しになるように高いフェンスをつける。通気日当たりと目隠しの良いバランのフェンスに。
③屋根をつける。熱線紫外線カットの波板ポリカーボネートの屋根で、出来れば五角形の屋根に。
④防腐防虫塗料を定期的に塗るのは仕方ないが、そうはいっても腐りずらい木でつくる。今の候補はセランガンバツ。
ということで検討を開始します。